(L)gbtアラサー看護学生雑記。

Lgbt当事者で看護学生でKぽヲタでヅカヲタなアラサーのカオスなブログです。

今日から。

どうも、魚々と申します。

2019年の春から、看護学生になるアラサーです。

趣味はKぽとヅカ。

そして、セクシャルマイノリティーとか、LGBTQとか言われているタイプの人間です。

とは言え、なんの変哲も無い人間なので怖がらないで…(笑)

 

この歳でまさかまた学生をやるとは、数年前のわたしは想像もしていなかったこと。そして、看護の道へ進むなんて尚更。

 

いや〜驚きです。

 

志してから、1年。長いのか短いのか。

合格が決まるまで、ずっと胃がキリキリと痛む(ような気がしただけ)の日々でした。

 

勉強なんて学生時代からほぼしていないに等しかったし、周りに今から看護師になろう!なんて子はいないし、とにかくぼっちで手探り。

いろんなブログを見てみたり、既に10年選手の看護師の知り合いに現実を聞いてみたりぐらいしかすることもなく。

 

でも、学校の説明会に行ったときから自分のするべきことが明確に見えるようになって、能動的に動き出すことが出来たかな。(遅)

 

看護学校の社会人入試に合格するためにわたしがしたことは、本当に最低限のことだけでした。仕事(と趣味)が忙しかったので。

 

①小論文の講座に参加。

②模試に参加

③試験科目のドリル(市販)を解く。

④面接の体験記を読む。

⑤自分が何故看護師になろうと思ったかを書き出す。(マインドマップ的なもの)

 

しかも毎日やったとかじゃなくて、①は数回、②は1回、③は週1、④は気が向いたとき、⑤は志望動機書くときと試験で面接待ってるときの2回。

 

いや、ほんと正直落ちる…って思ってました。狭き門だし、みんなもっとやってるのは当たり前のことなので。

それでも、自分は自分のペースでとブレずにやってきた魚々です…そこはペース崩して死ぬ気でやれよって自分でも思うわ…。

 

こんなんでも合格させていただけたので、感謝でしかない。

春からは勉強に励みます。

 

ただでさえ脳細胞が儚く消えていっているからね…ボヤボヤしてっと現役にはついていけねーよお!

 

ではでは。また。